誰の理想を追いかけているのか…?

想理

f:id:no0620620:20201107192521j:image
私は、小さい頃から、『いい大学を出て、高給取りになりたい!』という、漠然とした夢を持っていました。
「いい大学に入って、いい会社に入って、高給取りになれば、なんとかなる」と考えていたので、受験街道に安易に入ってしまったのですが…自分の学力の低さに叩きのめされる日々が待っていました。

 

実際の自分は…?

f:id:no0620620:20201107192614j:image
実際の自分は、そもそも、興味のない勉強をするタイプではありませんでした。出来ることなら、興味のないことはしたくない。
なのですが…このことを無視して、受験生になってしまったので、模試を受けた時も、問題がわからなすぎて、お絵描きをしていた記憶があります(笑)。

受験のやる気も全くなかったのに、日が迫ってくる事に気だけ焦る一方で、「自分って何やってんだ…」と心身共に疲労感が強かったです。

 

誰かの理想

f:id:no0620620:20201107192623j:image
そんなこんなで、受験や大学から離れてみて、思ったことがあります。
それは、『いったい、自分は誰の理想を追いかけていたのか…?』ということです。

 

元々、学校に行かなかったのに、何でまた人と同じことをしようと思うのか…不思議でたまらなかったのですが、「学校に行かなくても、いい大学に入れるんだよ!」ということを、家族に証明したかったからだと最近、思い出しました。

受験生の頃は、自分もやれば出来るんだ!という所を証明するために、みんなと同じことをするのが1番早い…と考えていました。

ですが、大学受験は自分には合わないことだったし、「いい大学に入って、いい会社に入って、高給取りになる」という考え方は、誰かの理想であって、自分の夢ではない…

ということに気がつきました(笑)。

高給取りの人なんて、大学を出なくても、たくさんいるじゃないか!!と今考えると思いますが、いい大学に入らないと稼げないと、当時は勝手に思い込んでいました。

 

自分の夢を追いかける

f:id:no0620620:20201107192542j:image

紆余曲折しながらも、「これだ!!」と思えることに出会うまで、結構な時間がかかった気もしますが、「これだ!!」と思ったものは、案外、自分が昔から好きだったことだったりします。
他人の理想に依存していた頃は、「これは何がいったい楽しいのだろうか…?」と思うことも多かったのですが、自分が「これだ!!」と思える好きなことに気づいてからは、自分が考えていた以上に充実した日々を送れています。

 

Ⓜ︎人の理想を追うことは疲れるし、自分が好きでやっている事ではないので、長くは続かないですよね。
結局、自分の人生は、人が考えた理想というモノサシでは計れないとつくづく思います。

 

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!